第16回アグリフードEXPO東京

開催概要

●催事名: 第16回「アグリフードEXPO東京2023」
●主催:日本政策金融公庫
●運営:「アグリフードEXPO」事務局/エグジビションテクノロジーズ株式会社
●開催内容:展示商談会及びオンライン商談会

展示商談会

開催日時
2023年8月23日(水) 10:00~17:00
2023年8月24日(木) 10:00~16:00

会場
東京ビッグサイト東4ホール

予定規模
400小間

オンライン商談会

開催日時
2023年5月8日(月)~9月29日(金) 

商談方法
公式HPを活用した出展者情報の掲載及びオンラインを含めた商談

第16回アグリフードEXPO東京2023の特長

①有カバイヤーとの商談機会を創出します

「アグリフードEXPO東京」は、今回で16回目となる開催実績により、バイヤーの皆さまの国産農林水産物・食品の商談会として認知度が高く、ご好評をいただいています。
出展者の皆さまからは、「アグリフードEXPOは地域性の高い商品に注目してもらいやすい商談会」との声が寄せられています。
オンラインも活用した商談も本格的に取り入れるため、多様なバイヤーとの商談が可能となります。

②出展者の皆さまの輸出拡大・チャレンジを支援します

●展示会場内に「輸出特別フロア」を設置し、出展者の皆さまの輸出拡大・チャレンジにつながる商談機会や海外市場セミナー等の情報提供をいたします。
●地域性豊かで海外からの評価も高い国産酒類について、展示会場内に設置する「グローカル酒類パビリオン」に集約して出展いただき、来場バイヤーの皆さまに一堂に提案することで、国内外の販路拡大を支援します。また、関係機関との連携により、貿易商社等との商談機会の提供も予定しています。
※酒類事業者様のブース配置については、原則的に「グローカル酒類パビリオン」内へのご出展(品目別レイアウト)となります。

③商談スキル向上を支援します

●コロナ禍を経て商談環境についてもデジタル化が進行していることから出展者の皆さまに対する事前セミナーを開催し、アフターコロナに対応した商談スキル向上を支援します。
●展示会場内に「出展者向け相談コーナー」を設置し、輸出支援や物流等の専門家が出展者の皆さまの様々な課題に対するアドバイスや支援メニューのご紹介を行います。

来場対象者

百貨店・量販店・スーパーマーケット・生協・食品専門店・CSV・通信販売等

畜産加工(肉製品・乳製品)・野菜・果実缶詰・漬物・味噌・調味料・麺類・パン・菓子・清酒・清涼飲料・冷凍食品等

商社・市場・仲卸・食品卸・食肉卸・輸出業・物流業等

日本料理店・西洋料理店・中華料理店・レストラン・旅館・外食チェーン・料亭・宴会施設・ホテル等

惣菜・給食・仕出し・ケータリング・宅配等

行政機関・農協・健康食品・自然食品等

※一般の方は、ご入場できません。

展示商談会+オンライン商談会

●展示ブース

1小間(2.0m×2.0m)

165,000円(税込み)

●料金に含まれる備品・サービス

・システム壁(背面・側面1.0m) ・パイプ椅子1脚・社名板(15文字まで)・共有キッチン利用料金・テーブル(1.2mX0.6m)1台・オンライン商談会参加費(一社分)

●展示について

・全ての出展者が必ず角小間になるよう配置します。2面(正面+側面左右の何れか)が開放となり、来場者と接する機会が増えるようにサポートします。
・境界線が隣の出展者と接する場合は、側面に壁(幅1.0m) を設置します。
・会場レイアウト(展示ブース配置)については、都道府県ごとのブロックに分けて配置します。
※グローカル酒類パビリオンについては、品目別のブース配置となります。

●試食・試飲について

・試食・試飲活動は、バイヤーの皆様との接点になる重要な作業です。“おいしい”や‘‘なるほど”という機会が出展製品への理解度を深め、名刺交換や商談のきっかけとなりますのでできる限り実施しましょう。
・試食・試飲を行う場合は、保健所への申請が必要となります。申請手続きは、事務局が一括して行います。

●電気の使用

・照明やパソコン、そして機材の使用のために、電気コンセントを小間内に設置することができます。工事費および使用料金は、出展者のご負担になります。

●備品等のレンタル

・展示、試食に関わる様々な備品をレンタルすることが可能です。椅子やテーブルから、冷蔵・冷凍ケースまで幅広く準備しています。レンタル料金は、出展者のご負担になります。

過去の実績

(第14回アグリフードEXPO東京2019)

来場者数:11,831名

出展者数:665社

商談件数:1社平均11件

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