奈良市の山奥の奥、標高450mの大和高原にある「水間町」を中心に、お米やお茶、椎茸、トマトなどの農産物を生産しています。 澄んだ空気と美味しい水、豊かな土壌、寒暖差の大きい恵まれた環境で育つ作物はまさに「極み」。 安心安全で美味しさ・品質も追及した空土の農作物は、生産者の情熱と愛情が詰まったものばかりです。 また空土は、農家の高齢化や担い手不足が進むなか、日本の原風景を守ることを一つの使命として、農業に取り組んでいます。