鹿児島県肝属郡錦江町は本土で日本一早い新茶の産地として有名で、農業が盛んな地域です。弊社は錦江町とのご縁をきっかけに食品分野へ進出致しました。お茶の販売を通して地域と共に錦江町の良さを日本全国にそして世界に届けたいと考えております。縁あって錦江町出身の茶農家さんで茶師として様々な賞を受賞されている今隈幸洋さんが手掛けた ほうじ茶粉末と深蒸し緑茶のティーバックを錦江町を代表して販売出来ればと思います。 阿蘇山の麓の火山灰の黒ボク土で農薬不使用栽培された良質の菊芋はミネラルとイヌリンの含有量もたっぷりです。土づくりから栽培、収穫、最終商品の製造まで一貫して作られております。安心、安全、健康が日常になるように私どもの製品がより多く広まれば良いと考えております。